グローバル経営コンサルティング
グローバル起業の経営者としての経験と世界観を活かしたコンサルティング
グレディスの代表者である杉井要一郎、博士 形而上学は、グローバルエンタープライズに特化したエグゼクティブコーチとして30年以上の経営実績とコーチング経験があります。
それは実際に、日本で20年、アメリカ、ヨーロッパ等での企業経営者としての実績が10年以上あることによって裏付けられたものです。
欧米でトップレベルといわれるコンサルタントやエグゼクティブコーチは実は実際の企業の経営者としても成功体験を持った方が数多くいます。「シリコンバレーのメンター」とも言われ尊敬を集めたビル・キャンベル(Googleのエリック・シュミットのコーチングをしたストーリーが有名)も起業、経営で大きな実績を残しています。
グレディスのコンサルティングはこれらの経営者としての経験から身につけた世界観と、パラダイムの変革を乗り越えた信頼ある実戦と説得力のある経験をもとに提供されるものです。知識ではなくクライアントの能力を100%以上引き出すことが出来る能力開発が出来るコーチ経験者によるコンサルティングはクライアントの事業発展、課題解決に大きく寄与・貢献することをコミットいたします。
グレディスのグローバル経営コンサルティングサービス
- 成熟した日本市場に軸足を置いた従来の経営から、より成長が見込まれるグローバル市場にバランスを移すためのグローバルトランスフォーメーションコンサルティング。
- グローバル経営開始にあたっての、ビジネスモデル、事業計画策定・戦略策定サポート、コンサルティング。
- これからのAI(人工知能)とITリテラシーを未来の重要事項として、実際に提供してサポート。
グローバル起業の経営者として3度の経験と世界観を活かしたコンサルティングがグレディスの最大の特徴です。平成30年度4月よりシンギュラリティー研究所を青山学院大学に設置しました。世界中の有名なゲストを毎月皆様にご紹介します。
日本のリーダーはグローバル社会から見ると10年以上遅れているのです。ビジネスデザイン力、決断力、実行力それらの現実をきちんと認知でき、かつ挑戦、実行力ある幹部を育てなければなりません。日本企業のハイコンクスト文化とコンセンサス習慣から飛び出させるための具体的戦略、トランスフォーメーションの明確な道筋を明らかに整理して未来の戦略策定をサポートいたします。